空いたマンションや戸建、売却と賃貸どちらがお得? デメリット編

 

前回、売却と賃貸のメリットをご紹介しましたが、

 

 

「もちろん」デメリットもあります。

 

今回はそちらをご紹介しますね。

 

 

賃貸のデメリット

 

・引越先と現住居で支払いが二重になる

  →入居者がいればローン残高は減っていきますが、建物はどんどん古く

   なっていきます

 

・空家だと賃料が入らない

  →いつ入居者が決まるかわからない状況での二重払いは不安がたくさん

 

・管理や維持にお金がかかる

  →固定資産税は継続します。その他設備トラブルや入退去に伴うクリー

   ニング費用や補修工事、壁紙張替など意外とお金がかかります。

 

・賃貸人都合での解約はハードルが高い

  →売却に切り替える場合、一般的に賃貸で入居中の方が金額は下がります。

   だからといって賃借人を退去させることはできません

 

・収入次第では次の物件が買えないことも

  →金融機関によって年収に対しての貸出割合が決まっているため、

   もう1本住宅ローンを組むことが難しい場合もあります。

 

 

 

売却のデメリット

 

・経費がかかる

  →売却時に色々な費用がかかります。住宅ローンを組んでいる方だと

   ・仲介手数料

   ・抵当権抹消登記費用等

   ・譲渡所得税(必要な場合と必要ない場合があります)

 

 

 

いかがでしたか?

 

前回のメリットと合わせて読んでいただいて、

 

どちらがお得になるのかしっかり検討していただきたいところです。

 

ともあれ、何もせずに寝かしておくのが一番もったいないですけどね。

 

悩んだときは私たちにご相談していただくのもアリかと。

 

ビジネス目線での的確なアドバイスをさせていただけると思います。

 

用途地域とは? 具体例編「第一種低層住居専用地域」

 

第一種低層住居専用地域とは、主に戸建て(一軒家)エリアになります。

 

いわゆる住宅街にあたる地域ですので、

 

住民の生活を守るための制限が課されているのが特徴です。

 

 

 

『特徴』

 

建物の高さが、10m(もしくは12m)までに制限されます。

 

また、敷地境界から建物の外壁までの距離を1m(または1.5m)離す

 

「外壁後退距離制限」も定められています。

 

 

 

『熊本市で定められた建ぺい率・容積率』

 

建ぺい率 40% / 容積率 80%

 

  

 

『用途制限』

 

住宅

共同住宅

寄宿舎

下宿

兼用住宅(一部制限有り)

幼稚園

保育所

小・中・高等学校

図書館

病院

一般浴場

老人ホーム等

  

※大規模な店舗や事務所の建築は認められておりませんので、

 

買い物や通勤などに不便を感じられる地域もあります。

 

 

皆様のお住まいの地域は如何でしょうか?

 

熊本市では、以下のサイトでお住まいの用途地域を確認することができますよ。

 

熊本市地図情報サービス

 

 

 

 

 

 

 

空いたマンションや戸建、売却と賃貸どちらがお得?

 

住まなくなって空いているマンションや戸建、ありますか?

 

ただ寝かしておくのはもったいないですよね。

 

維持費もバカにならないし、収入へと変換したいところですが、

 

実際、売却と賃貸ではどちらがお得なんでしょう?

 

ということで、今回から「売却」と「賃貸」を比較していきたいと思います。

 

早速、1回目としてそれぞれのメリットを比べますよ!

 

 

 

売却のメリット

 

・現金収入が入る

  →住宅ローンを完済できます。将来的な利息発生部分も抑えられます。

 

・維持管理費用がかからない

  →所有していると固定資産税、マンションなら管理費・修繕積立金、

   戸建でもメンテナンスは必要です

 

・新たに住宅ローンが組むことも可能

  →再度、欲しいと思ったタイミングで欲しい物件を購入できます。

 

 

 

賃貸のメリット

 

・入居中は賃料収入が入る

  →毎月安定した賃料が入ると安心ですね。

   熊本市内では住宅ローン支払い額よりも賃貸に出した場合の

   募集賃料の方が高いというケースがほとんどです。

 

・維持管理費用を経費計上可能

  →今まで払っていた維持管理費が節税の対象になります

 

・将来的に売却も可能

  →賃貸中や賃貸契約終了後といった、

   ご自身にあった時期の売り出しを選択可能です

 

 

次回は費用やデメリットや費用についてご説明します。